会社沿革
1968年 4月 | 有限会社徳山工業を設立 太平工業株式会社と取引開始 |
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1981年 | 九築工業株式会社と取引開始 |
1997年 | 濱田重工株式会社·津山興産株式会社と取引開始 |
2000年 6月 | 有限会社徳山工業 専務 徳山道永が代表取締役へ就任 海外製品の取引開始 |
2003年 | 新日鐵住金株式会社 大分製鐵所と資材分野で直接取引開始 | 2009年 3月 | 徳山工業株式会社へ登記変更 防災環境管理部門の営業開始 海外部門の営業拡大 インドネシアのバイオマス事業の開始 コードレス危険ガスモニタリングシステム開発及び国内総販売権取得 マルチガスカメラの国内総販売権取得 部分放電検出システムの国内総販売権取得 インド製 電気炉用電極の新日鐵系列の販売権取得 インドネシア産 ヤシ殻炭の輸入販売開始 |
2010年 | 新日鐵住金株式会社 八幡製鐵所及び君津製鐵所と取引開始 インドネシア海外への事業拡大 |
2014年 | インドネシア合弁会社設立着手 (社名 PT.Arang Sawit) |
2015年 | インドネシア合弁会社 日本営業所 PT.Arang Sawit Japan を徳山工業株式会社内へ設置 |
2016年 | 無線ガス検知システム STM-900シリーズの商品化 |
2017年 | 日本製鉄向け無線ガス検知システムの納入・構築 ネモト・センサエンジニアリング株式会社の代理店事業開始 |
2018年 | 東南アジア産木質ペレットの販売マネジメント開始 |
2019年 | 北九州市内発電所より一部燃料運搬業務受託 |
2020年 | 東南アジア産木質ペレットの販売に関わる業務受託 |
2022年 | 新日本電工株式会社と代理店契約締結 |